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女性器の相談の中で一番多いのが小陰唇縮小術です。
小陰唇が大きい、または、左右の大きさの違う場合、余分な組織を切除し縮小する手術です。
小陰唇は元来、血流がよく、しかも粘膜状の組織なので、回復が早く、手術跡も目立ちません。人に気づかれる事はないでしょう。
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利用者の声
「悩んでいるのは私だけじゃないと、励まされて。」 |
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出産後の方の相談で一番多いのが膣の縮小です。
粘膜を切除して、括約筋と呼ばれる膣をとりまく筋肉もあわせて縫い縮める手術です。
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破れた処女膜に糸をかけ、中心に向かって縫い縮めることで処女膜再生も可能です。
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